布団の中で色々考えごとをしていたら、眠れず
布団の中で、macbook airを開く。
どうも自分のやってる商売の天井が見えない。
創業当初も設立当初からも同じ。
それだけ市場が大きいという事なのだろうか?
後、30年・40年・50年生きるか分からない私。
それだけの歳月をかけて続いたとしても、終わりはなく
何処かで自己満足するのであろうか
まあ、先の事は分からないが、今までで1番続いた商売であり
日々、皆で気持ちよくゴールが無い道を走っている。
時間はいくらでもあるが、好き勝手していると
あっと言う間に時が過ぎる・・・
あの丘の上の砂時計を、目を細くして見つめながら・・・
・このまま寝るか?
・動くか?
秘密の場所で、macbook airのキーボードをパチパチと叩きながら思う。
あの丘の上の砂時計を、目を細くして見つめながら・・・