今晩は土曜日なのに深夜の更新となります。

いつも通り仕事してたらあ~こんな時間。

土曜日の夜位ドライブに行ったり高級倶楽部に行ったりなんかかんかしてもいいものなんですが、ついついお仕事をしてしま私なのであります。

それはさておきつい最近、遊びの車を購入しようと思いつき

熊本まで新幹線で新型ダッジチャレンジャーRTを見に行ったり色々していたんですが、

高年式の車は3年もすればモデルチェンジして値段がガタ落ちなので。。。。

ベンツやらなんやらで昔痛い目みまくりでした。。。

今のマークXも300万で購入したがもう売り値が100万行きません。。。。。

お金がもったいないので売る時も値が下がらず資産価値としても乗っても触っても楽しめますクラシックカーを購入する事にしました。

それでまあ市街地でマッスルカーといえば谷山のイオンの前にあります有限会社セブンストアさんですので

たまたまベビーカマロがあったんでそれをレストアすることにしました

ベビーカマロ

350エンジン

へダース

カマロなら1969年のZ28が良いのですが1968年は1967年の初代に続く2年目のモデルで三角窓が無くてお尻が丸みをおびているのです!

カラーも色々なやみましたが黒ベースの68年純正カラーにします!

大半のパーツは円高生かして新品にします。

全て分解して極上にレストアします!

作業を行いながらあれやこれや追加はありますが完成が楽しみです。
テーマは普通にナンバーつけて乗れる、時には激しい渋いべビカマです。
3月内、もしくは4月納車でしょう!

ちなみにマッスルカー用のDVDも購入したのですがパソコンのモニターが27インチもありますとまるでテレビですね!

今月決算でばたばたですが、たまには遊びも楽しまなきゃですね!

 

初代カマロは1967年に発売された。

1967~1969年までの第一世代は”ベビーカマロ”と呼ばれ、今でも数多くのファンに親しまれています。

GM Fボディ プラットフォームを用いられ、駆動は全てFR(フロントエンジン・リアドライブ)。

エンジンは直列6気筒もしくはV型8気筒で、排気量は3.8Lから7.0Lであった。

シートは全て2+2、ボディは2ドアハードトップとコンバーチブルが設定された。

グレードはハイパフォーマンスモデルのZ28・RS(ラリー・スポーツ)・SS(スーパー・スポーツ)の3種類。

また、1967年に販売されたモデルのみ三角窓を装備し、1969年にはサイドのプレスラインやフェンダーアーチなどのボディパネルの変更、そしてレースを目的とした425PSハイパワーエンジンが、この年限りのオプションとして登場する。

このエンジンを搭載したモデルは69台製作されたことが記録されているが、サーキットではフォード・マスタングと覇を争い、1969年のSCCA(Sports Car Club of America)トランスアメリカン・チャンピオンシップの2.5L以上クラスで優勝した。

初代カマロは1969年に生産終了になった。

わずか3年間のみの販売であった。

ちなみに日本にも、10台ほど、販売している。

カマロ (Chevrolet Camaro) とは、ゼネラルモーターズがシボレーブランドで生産・販売している2ドアハードトップ、クーペおよびオープンカーの名称。

名前の由来は古いフランス語で友達を意味する。

カマロは現在5代目まで存在し、日本には2代目以降正規輸入が続いている。

1967年に誕生したカマロはフォード・マスタングの対抗馬として企画されたコンポクトなスポーティカー

1967年式そっくりのボディで三角窓がない=1968年式